黒魔術の定義とは

黒魔術とは

黒魔術の定義と意義HEADLINE

黒魔術とは

黒魔術の定義は邪術に分類され自分に好ましくないもの、不道徳で他人に害を及ぼす邪悪な技法である通説が一般的となります。
呪術として他人に害を与えることは間違いはありませんが一概に邪術や不道徳として考えることはありません。
黒魔術は無差別に他人を害する為にある術ではないからです。害を及ぼされる対象となる人物はあなたに対して非道であるが故に害を被ってしかるべき行動があったから黒魔術によって制裁と報復を被るのです。

不道徳とは、意味も無く自分勝手に人を傷つけることを言います。その行為に及ぶときは物質的行為とされます。
格闘家は拳を磨き術を習得します。その術を己の自我を満たすため他人に害を及ぼしたとき、不道徳は成立するのです。
黒魔術で対象とされる者が人を傷つけた人間である限り黒魔術の行使執行は不道徳に当てはまるとばかりとは言えないでしょう。

人は復讐を好む生物です。それを抑制するのが文明社会の秩序なのです。文明社会の秩序のなかで暴力は非人道的な行為となります。暴力は報復や復讐を誘発するからです。報復や復讐は人類学の定義として秩序を守るために不道徳とされているのです。秩序が崩れたとき、人々の理性も崩れ野蛮な時代にあった暴力での支配や報復、復讐を誰を止めることは出来なくなってしまうのです。

世界では、報復と復讐の連鎖は絶えることなく、今日、今、この時間にも罪の無い人間が命を落としている現実があります。日本もかつては復讐を認めていた国です。
しかし、それではいつか地球は誰一人として生き残ることが出来ない荒れた星となるのかもしれません。神が人間を許さない時がやがて訪れることになる前に人類は少しずつ意識を変えながら魂を大切にする生き方を近代文明でやっと手に入れつつあるのです。
この先、先祖返りをせぬようカルマを魂に背負わせる人間が一人でも減ることを願いつつ、そして、何よりも理不尽に苦しむ魂が暴力や自分の人生を壊す復讐を行わない様に本当の癒しをもたらす為、恨みと悲しみの念を晴らす黒魔術をお役立て頂けたら幸いです。